2008年11月30日
更新:2008年11月後半
2008年11月後半の閑古鳥旅行社更新情報です。奥入瀬、昇仙峡と紅葉の渓谷続き。今年は10月中旬から12月上旬まで、各地の紅葉を堪能させていただきました。あと、去年の雪の京都。
・ 十和田湖および奥入瀬渓流
青森県と秋田県の境にある十和田湖と、そこから流れる奥入瀬渓流です。青森からバスで十和田湖の休屋へ行き、十和田神社を回った後は遊覧船で子ノ口へ。子ノ口からは奥入瀬渓流のハイキング、というコースで行きました。紅葉のシーズンということもあり、一日丸ごと十和田湖と奥入瀬渓流で楽しませていただきました。特に奥入瀬はいいねぇ。渓流のすぐ側を車が通るというキライはあるけど。
・ 御嶽昇仙峡
こちらは山梨県を代表する名勝。繊細な奥入瀬渓流とは対照的に、こちらは荒々しく男っぽい渓谷ですな。まさに修行の場という感じ。巨大な花崗岩の白い岩肌に紅葉が映えるんだ、これが。天気悪かったのが非常に残念。あと、途中にあるマツタケ岩は、どう見てもマツタケというより……ゲフッゲフッ
・ 二条城二の丸御殿
今年の二月に行った京都旅行の国宝建造物シリーズ第一弾。朝一で二の丸御殿へ行ったのですが、開門と同時に雪が降り出してこんな風景となりました。雪の京都というのもまた風流でいいものですな。普段と違う光景が見れたことは嬉しかったです。内部は撮影禁止なので各部屋の違いが分かりませんが、内部は部屋ごとに趣が違っていて良いですよ。
・ 仁和寺金堂
これは雪の降った翌日の朝に訪れたのですが、溶けかけた雪と残った雪が良いコントラストを見せてくれました。この後、特別名勝の庭園がある龍安寺へ行ったのですが、こちらは枯山水の庭園がすっぽり雪に隠れてしまっていてなんとも残念な感じに。まぁ、雪の龍安寺方丈庭園ってのもめったに見れないでしょうし良かったのですが、しかし、記事の写真には使えないよなぁ(笑)。また行きます。
・ 高山寺石水院(五所堂)
しんしんと振る雪がなんとも印象的なお寺でした。京都市街地から離れた山の中にあるため、人もほとんどおらず、最高の雪景色を堪能できました。ただ、一つ残念なのはこの石水院、外観を撮ることができません。外観を撮るには庭に下りなければならないのですが、それができないのです。ゆえに、写真は内部のみのものとなりました。
2008年11月12日
更新:2008年11月前半
2008年11月前半の閑古鳥旅行社更新情報です。今回は10月に行ってきた青森・函館旅行の取材分です。
・ 五稜郭跡
ご存知、函館の五稜郭。日本最初の稜堡式城郭跡であり、日本築城史最終期の城でもある五稜郭。航空写真とかで見ると広そうですが、実際歩いてみると意外に狭い五稜郭。奉行所の復元中につき、中心部分と裏手の部分が立入り禁止だったせいもあるのでしょうが。タワーから見る景色は素晴らしいの一言です。高い入場料を払う価値はある。
・ 大湯環状列石
こちらは秋田県の鹿角(十和田湖の南。青森や岩手に近いあたり)にある縄文遺跡。展示されているものは全て出土したまんまの本物。最寄り駅は十和田南駅なのですが、そこからのバスが少ない。なので雨が降る中4kmばかり、田んぼの中を歩きました。十和田南はスイッチバックの駅であるため、東西の感覚が狂ってしまい、東に行くべきところを西に進んで時間をロスしました。
・ 函館市元町末広町
THE函館というような風景の町。赤レンガ倉庫に洋風、擬洋風の町並み。そして教会に路面電車。いやぁ、開港の町、函館ですねぇ。取材は平日の朝行ったのであまり人はおりませんでしたが、休日の午後とかになると、人で溢れるんでしょうなぁ。様々な種類、色彩の建物が集まっておりながら、ある種のまとまりが感じられて、なかなか見ごたえのある町でした。
・ 弘前市仲町
弘前城の北にある弘前藩の武家町。正直、古い建物はそれほど多くは残っていないのですが(公開されている武家屋敷も近年移築されたものだったり)、生垣の連なる光景はやはり武家町だな、と。武家町というくくりでの指定にこだわっているのか、重伝建エリアに石場家住宅などこみせのある古い商家が含まれていませんが、これはもったいないなぁ。
デイリーのコネタ城にコネタ書きました。
・ 白神岳登山道の入口には自己主張の強い花壇がある
白神岳登山口駅のある集落は人が良いね。見知らぬ自分に対して、子どもたちも挨拶してくれるし。列車は不便だけど。白神岳には登ったけど、十二湖には行ってないのでそちらもいつか行きたいなぁ。
2008年10月15日
更新:2008年10月
これからは、閑古鳥旅行社の更新情報も書くことにします。とりあえず、最近更新した記事をご紹介。
・ 倉吉市打吹玉川
今年8月に行ってきた鳥取・島根旅行の際に行ってきた倉吉です。玉川沿いの土蔵群は南に面しているため、写真を撮るのに苦戦しました。土蔵を明るく写すと背景が白く飛んじゃうし、でもそうしないと土蔵の腰板が真っ暗になる。加減が難しかったです。
・ 瀞八丁
こちらは去年の9月の熊野旅行で行ったものをいまさら掲載。瀞八丁へは、熊野本宮からの帰りに志古に寄って、そこから出ている遊覧船で行きました。天気があまり良くなかったのが残念。これからの時期は紅葉が始まって綺麗なんだろうなぁ。
・ 雲崗石窟
こちらも去年。夏のお盆に行った北京旅行でついでに行きました。私はこれまで、インドのアジャンタ石窟群やエローラ石窟群などに行ってきましたが、さすがに中国とインドは同じ石窟でも様式が相当違う。行った時は西部石窟群が整備工事中で封鎖されていて、三期の石窟群があまり見れなかったのが残念でした。
デイリーのコネタ城にコネタ書きました。
・ マニラにある高架鉄道の切符は安部元首相の写真入り
今年の5月に行ってきたフィリピン旅行の副産物。なんかもう、旅行に行った時期と更新にまとまりがないですな。ごっちゃごちゃ。
閑古鳥旅行社の次回更新は多分中国の「明・清朝の皇帝陵墓群」です。これを片付けてしまえば2007年8月の北京旅行分が全て片付きますので。これが終わったら、2008年5月のフィリピン旅行分に移行します。いや、その前に来週行く青森旅行の文化財を書くかも。
