2011年10月24日

原付の免許を取りました


私はこれまでの人生、運転免許というものにはトンと縁がなかったのですが、この度より安く遠出をする為、原付の免許を取りました。

電車やバスで旅行すると、どうしても宿泊は宿を使わねばならず、割と高くついてしまうのですが、原付とはいえ自由に使えるアシがありますと、少し離れた山のキャンプ場とか行けますし、バスなどが通っていない場所にも行けますし、いろいろお得だと思いまして。


というワケで、先日、横浜市の二俣川にある免許センターに行ってきました。前日に教本を読んだだけという完全な一夜漬けですが、まぁ、何とかなるだろうと思ったのです。そもそも、原付を受験しようって思ったのも、その前々日でした。かなりナメくさった感じでスミマセン。

結果は、まぁ、45点でした。50点満点中45点以上で合格ですので、本当にがけっぷち、ギリギリでの合格ですね。あと一問間違ってたら不合格。危ないところでした。まったく、調子に乗ってるからだ。


私の受験番号は430番です。こう見ると、意外と歯抜けが多いですね。原付の免許って、もっと合格率が高く、バンバン受かっているものかと思ってました。

免許取得後は、妹の原付を借りて少し練習した後、早速ですが中古の原付を購入しました。燃費最強といわれている、ホンダのスーパーカブ50です。色はシルバー。キックスターターオンリーでセル無し、シフトアップ/ダウンも当然のごとく自分でやらなきゃならないオールドスタイルな原付ですが、それ故、マシンという感じがして気に入っています。

posted by きむら at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年10月10日

丹沢山行一泊二日


先週に引き続き、今週もまた丹沢へ山登りに行ってきました。

先週はヤビツ峠から表尾根を歩いて塔ノ岳まで登り、そこから大倉へ下山する日帰りの登山でしたが、今週は塔ノ岳からさらに北上。日本百名山にも数えられている丹沢山、そして丹沢最高峰の蛭ヶ岳を攻め、西丹沢の檜洞丸(ひのきぼらまる)を経て箒沢(ほうきざわ)という集落に下りるという、丹沢横断コースを歩いてきました。

実はこのコース、私が中学生だった頃、弟と共に、父親に連れられて歩いたコースだったりします。当時小学生低学年だった弟が踏破できたという事もあり、まぁ、それほどの道でもないだろうとタカをくくっていましたが、いやぁ、甘かった。


塔ノ岳までは、先週歩いたルートと全く同じ。連休初日で人も多く、後続の人に道を譲り譲り、のんびりペースで歩きました。その甲斐あってか、割と足取りが軽いまま塔ノ岳に到着。塔ノ岳から先はぐっと人が少なくなり、また木々も色付き始めていて、風景が楽しかったです。ちょっとガスってたけど。

翌朝は晴れ、蛭ヶ岳に向かう途中の尾根では富士山まで顔を見せてくれました。尾根沿いには木々が少なくて眺望が良く、空気も爽やかで最高の気分。……が、蛭ヶ岳に着くと同時にガスが出てきて、すっかり曇天となってしまいましたが。


問題は蛭ヶ岳から檜洞丸。なかなか険しい上り下りが続き、じわじわ体力を消耗していきます。しかも、手持ちの水がなくなってしまい(多めに持ってきたつもりでしたが、料理に使う水の量が想像以上に多かった……)、カラカラの喉であえぎあえぎ急坂を登り、ようやく檜洞丸に到着。正直、ぶっ倒れそうでした。一緒に歩いていたおじいちゃんの方が、私よりペース早かった。

以前来た時は、檜洞丸より先の犬越路という所まで行き、そこから下山したのですが、今回は時間的にも体力的にもそこまで行くのは厳しいと判断。檜洞丸から直接下山しました。まさか、中学生の私&小学生の弟が歩けた距離を歩けなかったなんて……!体力の低下、そしてプランニングの甘さを痛感しましたね。

さて、だいぶ山の空気も冷たくなってきましたが、今年中に一回くらいは県外の山に登ってみたいです(本当は黒部峡谷の下ノ廊下を歩く予定でしたが、落石や崩落により道が寸断されてしまったらしく、断念。まぁ、もっと経験を積んで出直して来いという天の思し召しでしょう)。奥秩父とか、奥多摩とかにも行ってみたいですね。瑞牆山とか、憧れます。

posted by きむら at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年10月02日

登山、始めました


遍路以来、ブログの更新が滞ってしまい申し訳ありません。閑古鳥旅行社自体の更新はぼちぼちやっておるのですが、こちらはずっと留守にしておりました。サイト更新とブログ更新、バランス良くやらなきゃダメですなぁ。ポッドキャストも、そろそろ再開しなきゃと思うております。

さて、私は木村岳人という名ですが、その「岳人(たけひと)」という名前の由来は、登山専門誌である「岳人(がくじん)」だそうです。私の父親は、単独で南アルプス縦走したりと、割とガチな山人間でして、まぁ、そのような名前をムスコに付けたというワケです。

私もまた、小学校の頃には父親に連れられ、大山(おおやま)や丹沢などに登っていたりしましたが(いずれも神奈川県にある山です)、高校以降は山とは全く無縁の人生を送り、一時はダイビングにハマったりなんかして、岳人という名は、まさに名ばかりとなっておりました。

しかし、岳人という名をもらったからには、やはりそれなりに、名に見合った人間になるべきなんじゃないかと最近感じまして、登山を再開しようと思い立ったわけです。そこで、新たに登山靴を購入し、丹沢へ行ってきました。純粋な登山目的の登山は、実に15年以上ぶりです。

コースは、ヤビツ峠->表尾根->塔ノ岳->大倉尾根->大倉。私がよく、父親に連れられて登ったコースでもあります。表尾根は眺望が素晴らしく、元々修験道の行場という事もあって、山アリ谷アリ鎖場アリの、アリアリアリアリアリーヴェデルチでとても楽しいコースです。


いやぁ、しかし、さすがに15年ぶりとなると、記憶といろいろ違っていますね。まず、人が多い。私が子どもの頃は、時々人と会う程度(だいたいがご年配の方々)だったと思うのですが、今では老若男女、数多くの人が登っておるじゃないですか。そして、若い人はだいたいピッチリしたスパッツ。私は、父親仕込みの機能的な服装(Tシャツ+ジャージ)だったのですが、浮いていた感じさえします。ジャージはいている人なんて、皆無。

あと、山道も凄くしっかり整備されている。昔は杭で土留めした階段が一般的でしたが、今では木製の階段が置かれている所も少なくないですね。大倉尾根なんか、ガレ場だらけで疲れる&針葉樹林の暗い道というイメージでしたが、今では広葉樹の植林が進み、気持ちの良い登山道に変わっていました。


やっぱり、登山ってのはなかなか結構気持ちの良いものですな。あまりに久々過ぎて、筋肉痛が三日続きましたが。また、近々丹沢に行きます。今度は一泊二日の予定です。

posted by きむら at 10:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記