2011年10月29日

原付で紅葉盛んな日光へ


せっかくの秋ですし、紅葉が見たいと思いましたので、先日買った原付で日光へと出かけてきました。

国道246号線で日本橋に出て、ひたすら国道4号線を北上。宇都宮から日光街道を行き、いろは坂を登って中禅寺湖に出るというルートです。原付で初めての遠出という事もあって、運転についていろいろ学べて楽しかったです。これが、ツーリングってヤツなのでしょうか。


いろは坂や中禅寺湖の周辺は、まさに紅葉真っ最中でした。着いた初日は曇り&霧で芳しくない天候だったのですが、翌日はすっきり晴れ、大変気持ちの良い紅葉狩りになったと思います。行って良かったと思いましたね。

ちなみに、宿泊は奥日光の湯元にあるキャンプ場にテントを張りましたが、だいぶ冷え込みが厳しく、夜中から朝方にかけては大変に寒い思いをしました。三日目の朝なんて、テントの周囲が霜柱だらけでしたし、テント自体も水滴が凍ってバリバリになっていて驚きましたよ。


二日目には、古くから山岳信仰の対象であり、日光のシンボル的な山でもある男体山に登りました。登山口は中禅寺湖畔の二荒山神社中宮祠との事でしたが、なんと10月25日が閉山日で(この日は10月26日)、まさかの一日遅れで表の登山道からは登れないという事が判明。なんてこった。

さらに調べたところ、男体山の裏側にある志津峠からも登る事ができるという事が分かりました。その情報だけを頼りに志津峠に向かったのですが、その道がなかなか急な林道で、私のカブのエンジンでは二速はおろか一速でも進まない箇所があり、かなり焦りました。結局、足で蹴る事でなんとか登り切る事ができましたが。


志津峠から頂上までは、2時間半くらいだったでしょうか。かなり風が強く、寒かったのですが、登山道から見る山並みがなかなか美しく、楽しんで登る事ができたと思います。山頂では紅葉の山々に縁取られた中禅寺湖を目にする事もできました。


三日目は、奥日光から群馬県の沼田市に出て、そのまま南下して熊谷、入間、八王子経由で帰りました。キャンプ場を8時に出発して、帰宅したのが21時過ぎ。13時間に及ぶ運転は、さすがに疲れますね。8時間ぐらいが関の山です。今回の旅行での経験は、今後の旅行の計画を立てる際にも参考になる事でしょうね。

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2011年10月24日

原付の免許を取りました


私はこれまでの人生、運転免許というものにはトンと縁がなかったのですが、この度より安く遠出をする為、原付の免許を取りました。

電車やバスで旅行すると、どうしても宿泊は宿を使わねばならず、割と高くついてしまうのですが、原付とはいえ自由に使えるアシがありますと、少し離れた山のキャンプ場とか行けますし、バスなどが通っていない場所にも行けますし、いろいろお得だと思いまして。


というワケで、先日、横浜市の二俣川にある免許センターに行ってきました。前日に教本を読んだだけという完全な一夜漬けですが、まぁ、何とかなるだろうと思ったのです。そもそも、原付を受験しようって思ったのも、その前々日でした。かなりナメくさった感じでスミマセン。

結果は、まぁ、45点でした。50点満点中45点以上で合格ですので、本当にがけっぷち、ギリギリでの合格ですね。あと一問間違ってたら不合格。危ないところでした。まったく、調子に乗ってるからだ。


私の受験番号は430番です。こう見ると、意外と歯抜けが多いですね。原付の免許って、もっと合格率が高く、バンバン受かっているものかと思ってました。

免許取得後は、妹の原付を借りて少し練習した後、早速ですが中古の原付を購入しました。燃費最強といわれている、ホンダのスーパーカブ50です。色はシルバー。キックスターターオンリーでセル無し、シフトアップ/ダウンも当然のごとく自分でやらなきゃならないオールドスタイルな原付ですが、それ故、マシンという感じがして気に入っています。

posted by きむら at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年10月10日

丹沢山行一泊二日


先週に引き続き、今週もまた丹沢へ山登りに行ってきました。

先週はヤビツ峠から表尾根を歩いて塔ノ岳まで登り、そこから大倉へ下山する日帰りの登山でしたが、今週は塔ノ岳からさらに北上。日本百名山にも数えられている丹沢山、そして丹沢最高峰の蛭ヶ岳を攻め、西丹沢の檜洞丸(ひのきぼらまる)を経て箒沢(ほうきざわ)という集落に下りるという、丹沢横断コースを歩いてきました。

実はこのコース、私が中学生だった頃、弟と共に、父親に連れられて歩いたコースだったりします。当時小学生低学年だった弟が踏破できたという事もあり、まぁ、それほどの道でもないだろうとタカをくくっていましたが、いやぁ、甘かった。


塔ノ岳までは、先週歩いたルートと全く同じ。連休初日で人も多く、後続の人に道を譲り譲り、のんびりペースで歩きました。その甲斐あってか、割と足取りが軽いまま塔ノ岳に到着。塔ノ岳から先はぐっと人が少なくなり、また木々も色付き始めていて、風景が楽しかったです。ちょっとガスってたけど。

翌朝は晴れ、蛭ヶ岳に向かう途中の尾根では富士山まで顔を見せてくれました。尾根沿いには木々が少なくて眺望が良く、空気も爽やかで最高の気分。……が、蛭ヶ岳に着くと同時にガスが出てきて、すっかり曇天となってしまいましたが。


問題は蛭ヶ岳から檜洞丸。なかなか険しい上り下りが続き、じわじわ体力を消耗していきます。しかも、手持ちの水がなくなってしまい(多めに持ってきたつもりでしたが、料理に使う水の量が想像以上に多かった……)、カラカラの喉であえぎあえぎ急坂を登り、ようやく檜洞丸に到着。正直、ぶっ倒れそうでした。一緒に歩いていたおじいちゃんの方が、私よりペース早かった。

以前来た時は、檜洞丸より先の犬越路という所まで行き、そこから下山したのですが、今回は時間的にも体力的にもそこまで行くのは厳しいと判断。檜洞丸から直接下山しました。まさか、中学生の私&小学生の弟が歩けた距離を歩けなかったなんて……!体力の低下、そしてプランニングの甘さを痛感しましたね。

さて、だいぶ山の空気も冷たくなってきましたが、今年中に一回くらいは県外の山に登ってみたいです(本当は黒部峡谷の下ノ廊下を歩く予定でしたが、落石や崩落により道が寸断されてしまったらしく、断念。まぁ、もっと経験を積んで出直して来いという天の思し召しでしょう)。奥秩父とか、奥多摩とかにも行ってみたいですね。瑞牆山とか、憧れます。

posted by きむら at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記