2011年07月03日

歩き遍路終わりました


こんにちは、木村です。

4月29日から徳島県鳴門市の岡崎港から開始した遍路は、6月25日に88番札所の大窪寺に到着して結願(けちがん)。四国八十八箇所総奥の院の與田寺を経由して1番札所の霊山寺に戻り、その後は徳島港から和歌山港にフェリーで渡って、6月30日に高野山の奥の院に到着。晴れて満願成就となりました。

およそ二ヶ月、長かったですねぇ。ネットの遍路記とかでは、おじいちゃんが40日とか50日とかで終わっていたりしますので、私もそれくらいかなぁと踏んでいたのですが、見事60日をオーバーしてしまいましたね。

しかし、やはり遍路というのはなかなか大変なものです。特に高知県は、札所の間も長いところが多いですし、黒潮が作り出す荒波と暴風、そして台風には心が折られるかと思いましたよ。本当に。その分、愛媛へ抜けた時は安堵しました。黒潮の荒々しい海を見た後に、ベタ凪の瀬戸内海ですからね。そのあまりに違う海の様子には驚かされました。

まぁ、確かに大変ではありましたが、徹頭徹尾楽しんで歩く事はできたと思います。現在における札所や古道の状態、遍路文化の実態もこの目で確認する事ができましたし、目標は達成できました。十分満足できる結果だと思います。

四国一周およそ1200km。もう一生分歩いたような気がしますが、まぁ、またそのうち歩きたくなってしまうような気がしますね。次やるとしたら、40歳になった時とかでしょうか。今度は奥の院や、別格20霊場とかも併せて周りたいなぁと思っていたり。

さて、今後の予定ですが、7月後半には青春18きっぷでどこか遠くに行きたいですね。九州とか。いや、その前に、やる事やっておかないと。サイト更新とか、デイリーの記事作成とか。まだまだ、やるべき事、行くべき所は多いですなぁ。

posted by きむら at 12:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記